2日目は事故、違反が相次いだ。1Rで杉村賢也が転覆失格で、6Rを走らず負傷帰郷。2Rでは乙津康志が前田健太郎の不良航法のあおりを受けて、12Rを走らずに負傷帰郷。同レースで妻鳥晋也も落水失格で、3日目からの負傷帰郷を余儀なくされた。さらに、三井所尊春が9R終了後に病気のため途中帰郷となった。他でも、9Rで天野誠がフライング、10Rは高田明が待機行動違反(マイナス7点)を取られるなど、波乱の1日となった。