大石剣士(25=静岡)、東龍之介(30=神奈川)、野口裕史(37=千葉)の南関3人が決勝に進出した。大石と野口はともに自力タイプ。注目された並びは東が3番手に引いたことで、前で戦う気満々な大石の番手を野口が回ることになった。大石が「飛ばしますから。付いていてください」と言えば、野口は「デビュー初の番手戦。人生初? そうですね。若い2人に譲ってもらったので、今から変な緊張感が出てきました」。野口が、慣れない番手戦を克服してS級初Vを目指す。