荒天で安定板装着の2周レースとなった優勝戦。安達裕樹(38=三重)が、5コースから鮮やかなまくり差しを決め、今年最後の若松覇者となった。

コンマ14のトップスタートを決め、先に回ったイン渡辺浩司の内から伸びてバックでつかまえた。1周2Mを先に回ると、後続を突き放し決着。これで今年4度目、若松では初制覇となった。「エンジンさまさまです。安定板が付いても抜群でした」と力強い58号機をたたえた。「来年はもっとG1で活躍できるようにしたいですね」と、抱負を語った。