地元の中山翔太(22=三重)がイン速攻で今年4度目の優勝を飾った。中山は前節常滑に続く2場所連続Vで、通算Vは5度目。2着は吉田裕平、3着は前田翔だった。

ひやっとした。インからコンマ10のショットを決め先マイ。バックで差した吉田のへさきがかかったものの、懸命に振り切り2Mを先取りした。「やられたと思ったので、ほっとしています」と振り返った。中山は今後、F休みに入り、尼崎一般戦(8月24日~)、地元周年、ヤングダービーと続く。昨年ヤングダービーはG1初優出も転覆に終わった。「リベンジの気持ちもあるけど、その前に地元の記念がある。G1を取りたいと思っている」。大舞台での活躍を誓った。