石渡鉄兵(49=東京)と、翔一郎(21=東京)の初の親子対決が2日目11Rで実現した。息子の翔一郎が6コースから果敢な握りマイで2着に食い込み、父の鉄兵は3コースから先頭を狙って展開を突く走りになって3着。初の石渡親子対決は翔一郎に軍配が上がった。
ピットに上がって来るなり、選手仲間からは大きな拍手と「よくやった!」の声。江戸川鉄兵の愛称で親しまれる父に先着して祝福されると、息子は満面の笑み、父は苦笑いだった。
父・鉄兵は「ぐうの音も出ません。参りました」が第一声。息子・翔一郎「いぇ~い!」と父に初対決で先着したことに大喜びだ。
足は石渡鉄兵が「中堅上位はある」、石渡翔一郎も「回り足がいいです」と気配はともに悪くない。「次は準優勝戦で(父と)対戦できるよう、まずは頑張って予選を突破したい」と翔一郎は言う。
次の親子対決はともに準優に勝ち上がった際か、はたまた優勝戦か。今節の注目度がさらに、増した。





















