21年デビューの24歳、長谷川晴哉が躍動している。
A級初昇格を懸けて平和島に乗り込んできた。前節で群馬の大先輩・柴田光が優出した55号機のパワーを「安定板が付いてもキープできた」と引き継ぎ、トップ級の力強さで荒れ水面を乗りこなした。
平和島は昨年6月に初優出。それ以来、2度目の優出とA級を目指して、「どんなレースもできる足」で攻め込む。
<平和島ボート>◇4日目◇16日
21年デビューの24歳、長谷川晴哉が躍動している。
A級初昇格を懸けて平和島に乗り込んできた。前節で群馬の大先輩・柴田光が優出した55号機のパワーを「安定板が付いてもキープできた」と引き継ぎ、トップ級の力強さで荒れ水面を乗りこなした。
平和島は昨年6月に初優出。それ以来、2度目の優出とA級を目指して、「どんなレースもできる足」で攻め込む。
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