男女W優勝戦もいよいよファイナル。最終日12Rで女子の優勝戦が争われる。勝ち上がったメンバーは以下の通り。

(1)堀之内紀代子

(2)寺田千恵

(3)海野ゆかり

(4)実森美祐

(5)津田裕絵

(6)角ひとみ

※括弧内の数字は枠番

予選首位の海野が準優10Rで寺田の差しに屈し、12Rを逃げた堀之内が優勝戦1枠に収まった。こうなれば若松、からつに続く、3節連続Vが濃厚になった。変わらず伸び仕様の調整でも、チルトを0度にして、ターンもしっかり回れるのが大きい。近況の1枠は15連勝中なのも心強い。安定した仕掛けで先に回り、パワフルに逃げ切る。

回り足を仕上げてきた寺田は堀之内のミスを待ち、決め差しで準優の再現を狙う。前半レースの接触の影響でペラが変形して、1枠を逃した海野が今度は3コースからピンロク勝負の攻めで脅かす。実森は複勝率1位のエンジンで抜群の気配。海野が攻める展開なら、4カドから差し場を突いての台頭もある。