谷口佳蓮(24=香川)が、難を逃れ、巧みに優出した。準優11R、2艇フライングが発生する中、5コースからコンマ01の際どいスタートを踏み込むと、1周1M、同2Mともに展開の隙を突き、2着に食い込んだ。「行きたいところに行けますし、押してくれます。めっちゃ好きな乗り心地」と操縦性に手応えを深めた。

優出は25年11月の下関以来、通算3度目。「(優勝戦は)全部6号艇なんですけど、頑張ります。タッチスタートを行ってしまったので、勘を修正して頑張ります」。外枠でも、初優勝へ、最善の準備を整える。