谷口遼平(32=三重)が3番手キープからの2角まくりでVゴール。デビュー14年目にして、初のG3制覇に「うれしいです」としみじみと心境を明かした。
日に日にリズムを上げて勲章を手にした。初日特選は2着も、仕掛け損じた内容を猛省し、準決は前へ前へと車を進めて一気のまくりで勝利。決勝は、小堀がS取りから突っ張り先行を展開し、谷口は後方の斎木に合わせる形で仕掛けて、原の番手さばきや恩田の強襲を封じ込んだ。「初手で中団になって良かった。あとは包まれる前に行こうと。焦って車が出なかったが、勝てて良かった」。
この夏はホーム四日市が改修中で、バンク練習がままならず調整に苦慮するが、ひとつ壁を破って気合も高まる。「この優勝をきっかけに、次はG1決勝を目指す」。中部のリードオフマンがランクアップを誓った。





















