優勝戦は魚谷香織(41=福岡)がインから押し切り、9戦7勝2着2本の圧倒的な成績で優勝。19年10月福岡G3オールレディース以来、7年ぶりの美酒を味わった。通算Vは11度目。2着は藤原菜希、3着は山口真喜子が入った。
「ほんとに、ホントに、本当にうれしいです」と、イベントホールがあふれ返るほど詰めかけた多くのファンを前に、何度も何度も笑顔をはじけさせた。
優勝戦に向け「不安要素は1つずつ消していこうと思い、朝から水面に出て自分の思った調整ができたと思います」と、準備万全で臨んだ。
7年ぶりの優勝に「優勝ができない理由は分かっています。気持ちの弱さです」と心情を吐露した。「今節は本当にエンジンに助けられました。37号機はめちゃくちゃ良かったと思いますよ。優勝戦も(藤原菜希に)差されたと思ったけど伸びて勝てましたし、エース機と言ってもいいと思います」とレースを振り返りながら、相棒に感謝した。
次走は桐生ヴィーナスシリーズ(25日~30日)で連続Vを狙う。





















