データが語る

神戸ビジャ10ゴール一番乗り 最年長得点王なるか

神戸FWビジャが、6日の清水戦で今季10得点一番乗り。前半29分、技ありの「ダブルタッチ弾」で到達した。浮き球のパスに反応してDFと入れ替わると、右足の切り返しでGKをかわし、すぐさま左足で蹴り込んだ。

清水対神戸 前半、同点ゴールを決めて喜ぶ神戸FWビジャ(撮影・加藤諒)
清水対神戸 前半、同点ゴールを決めて喜ぶ神戸FWビジャ(撮影・加藤諒)

今年12月には38歳になるが、元スペイン代表FWの決定力は健在。38歳シーズンにJ1リーグ戦で年間2ケタ得点は、14年の神戸FWマルキーニョスに並ぶ最年長記録となった。

スペイン1部サラゴサでトップリーグデビューした03-04年以降、シーズン2ケタ得点に届かなかったのはバルセロナ時代の11-12年(5点)だけ。スペイン1部の3チーム、計11シーズンで10度、米国で4年連続4度、神戸でも加入1年目から当たり前のように10得点に到達した。このままの勢いでゴールを量産し、38歳で得点王になれば、93年のFWディアス(横浜M)の34歳を大幅に更新する最年長得点王となる。【石川秀和】

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