日本はトリニダード・トバゴと対戦し、0-0で引き分けた。

日本は序盤から再三のチャンスをつくり、前半24分にはDF酒井宏樹のクロスにFW大迫勇也が右足ダイレクトでシュート。これはGKにセーブされた。

足取りの重い相手を前に攻め続ける日本は、続く28分にMF柴崎岳のスルーパスに抜け出したMF堂安律が右足でシュート。しかし、これもGKの好セーブに阻まれた。

前半終了間際の42分にはMF中島翔哉がペナルティーエリア左外で倒されFKを獲得。これを中島が右足で狙ったが、惜しくもクロスバーをたたき、先制とはならなかった。

スコアレスで折り返した後半も日本ペースで試合は進むが、なかなか得点を奪えない。すると森保監督は16分にMF守田英正に代えて小林祐希、酒井に代えて室屋成をピッチへ送り、続く26分には堂安に代えてMF伊東純也、中島に代えてMF南野拓実を投入。フレッシュな顔触れを次々と入れ、1点を奪いにいく。

しかし、最後まで得点を奪うことはできず試合はこのまま終了。日本は令和初の代表戦を白星で飾ることはできなかった。

なお、この試合ではA代表初招集の18歳MF久保建英はベンチ外となり、スタンドから戦況を見つめた。日本は9日にひとめぼれスタジアム宮城でエルサルバドルと対戦する。