森保監督が出場可能性カズにエール「思い切って」

東京オリンピック(五輪)代表も指揮する日本代表の森保一監督(51)が4日、横浜FCのFWカズにエールを送った。オンライン上で対応。

5日のルヴァン杯サガン鳥栖戦で出場の可能性があると聞き「思い切ってサッカーを、プレーを楽しんでほしい。ゴールに近いところでプレーしてほしい」と笑顔で語った。現役時代にはW杯初出場をあとわずかで逃した93年の「ドーハの悲劇」を共に経験。7月に横浜FCの練習試合を見る機会があったそうで「準備を怠らず、試合後も体のケアをしてグラウンドから帰っていく。選手のかがみになることを今でも実践しているカズさんは素晴らしいと思った。いろんな方々にカズさんが頑張っている姿を見てもらい、元気づけてほしい」と期待を込めた。

◆ルヴァン杯 A~D組に分かれた1次リーグを2回戦総当たりから1回戦総当たりに変更。プレーオフも廃止された。B組はJ2松本がリーグ戦の日程が厳しいため第2節から不参加。1次リーグの各組1位と2位のうち成績上位1チーム、ACLに出場している横浜、神戸、東京の計8チームが準々決勝に進み、決勝まで1試合制のトーナメントで争う。交代枠はリーグ戦同様5人となり、21歳以下の日本国籍選手が最低1人先発するルールは適用されない。