【ジッダ(サウジアラビア)9日=岩田千代巳】FW小川航基(27=NEC)が完全アウェーを楽しみながら結果を出す。サッカー日本代表(FIFAランキング16位)は10日(日本時間11日深夜)、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でサウジアラビア代表(同56位)と対戦する。

小川は国際Aマッチで5試合6得点。9月のアジア最終予選・バーレーン戦でも得点を決めている。今回のアウェーでのサウジアラビア戦、オーストラリア戦(15日・埼スタ)はW杯への大きなヤマ場。小川は「本当に自分自身の真価が問われるというか、小川航基はどうなんだというのが問われる。自分自身も楽しみ」と話す。

今回の会場には、約6万人のサウジアラビアサポーターが駆けつける見込みだ。完全アウェーとなるが「ホームとは全然違うってのは今までの経験でわかっているんすけど、そういった相手にこそ自分の力というか、大一番というか、そういうところで発揮されるのが自分のストロングだなと思っている」と頼もしかった。