J2C大阪は17日、元日本代表MF橋本英郎(37)が、J3長野に期限付き移籍することを発表した。期限は19日から17年1月31日まで。

 橋本はG大阪から神戸を経て、15年からC大阪入り。経験豊富なボランチとして、チームを支えた。しかし、C大阪は今夏にハノーバーから日本代表MF山口を復帰させたこともあり、中盤が戦力過多になっていた。

 37歳のベテラン橋本は「地元クラブであるC大阪を離れることは、すごく悩み、大きな決断でした。シーズン途中で離れることは迷惑をかけますが、今のこのチームならJ1昇格は間違いなくできると思っています。自分自身、残り少ないサッカー人生の中で、再度チャレンジすることを決断しました。まだまだ成長できると考えてのチャレンジですので、力をつけて、もう1度(C大阪に)戻ってくることができるよう頑張ってきます」とコメントした。

 現在、長野はJ3で2位。来季のJ2昇格に向けて、橋本を補強した。