審判説明会でVAR初導入ルヴァン杯8試合を解説

日本協会審判委員会の報道陣向け説明会「JFAレフェリーブリーフィング」が13日、都内で行われた。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が初導入されたルヴァン杯の準々決勝8試合(4、8日)について扇谷健司トップレフェリーグループマネジャー(48)が解説。

国内で初めて判定が覆ったガンバ大阪-FC東京戦のG大阪MF高江のゴール取り消しは「山本主審の映像検証の結果、得点の決定的証拠がなかった」。

鹿島アントラーズ-浦和レッズ戦の終盤、浦和FW杉本が鹿島DFブエノにペナルティーエリアで倒された場面に関しては、杉本がブエノ側に自分から右足を出して倒された、と佐藤主審が判断。その判断と映像に相違がなかったためVAR確認しなかった、とした。