浦和橋岡「名を刻みたい」アジア初ACL3度目Vへ

浦和レッズが22日、2日後に迫ったアルヒラル(サウジアラビア)とのACL決勝第2戦(24日、埼玉)に向けて、さいたま市内の大原サッカー場で非公開練習を行った。勝負の3日連続クローズ調整の最終日で、入念に戦術を確認。雨で気温6度と今季1番の冷え込みだったが、U-22日本代表DF橋岡大樹は「みんな興奮状態」。DF鈴木大輔も「モチベーションが上がりすぎて、落ち着かせているくらい」と熱い準備に取り組んだ。

敵地で9日に行われた第1戦は0-1。過去2度の優勝とも初戦1-1で最も条件は厳しいが、逆転へ、今季初めて大型テレビをピッチに導入して対策を進めている。第1戦の映像を練習の最中に見ながら修正した橋岡は「3度目の優勝はアジアで初。名を刻みたい」。シュート数2本-22本と圧倒された守備陣を束ねる鈴木大も「スライドを速くして、相手に広大なスペースを与えないようにする」と改善の道筋を描いた。