今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、毎年恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を3回にわたって連載します。第1回は守備編です。
◆フルタイム出場 34試合3060分フル出場は10人。J1昇格初年度ながら9位と奮闘した大分トリニータからは2人。高木はGK最多1794本(2位は横浜の朴一圭で909本)のパスを出し、DF鈴木は不動のセンターバックとしてリーグ戦3年連続フル出場中だ。
<2019ニッカン・フットボール・アウォーズ:守備編>
今季のデータを独自の視点で分析して各賞を選出する、毎年恒例「ニッカン・フットボール・アウォーズ」を3回にわたって連載します。第1回は守備編です。
◆フルタイム出場 34試合3060分フル出場は10人。J1昇格初年度ながら9位と奮闘した大分トリニータからは2人。高木はGK最多1794本(2位は横浜の朴一圭で909本)のパスを出し、DF鈴木は不動のセンターバックとしてリーグ戦3年連続フル出場中だ。
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