日刊スポーツ評論家を務める元日本代表FWの永島昭浩氏(56)が、18日から自身のYouTubeチャンネル「ナガタイムズ」を開設した。
日本協会の「2050年までに日本代表が世界一になる」という目標に対し、日本サッカー界はどうすればいいのかを、この番組を通して提言、応援していく。
記念すべき第1回では、先生風に登場した永島氏が「ナガシマ・ジョエル・アキヒロ」と自己紹介。黒板や白板に文字を書きながら、スポーツ選手に必要といわれる「心・技・体」だけではなく、これからの時代は「心・体・智・技」が必要と提唱。新たに加った「智」とは「考える力、コミュ力スキル」だとし、持論を展開させている。
解説中に何回かは“かみながら”も「(滑舌は)調子いいですよ」とユーモアを交え、肩の力を抜いて視聴できる雰囲気をつくっている。この番組を始めるにあたり、「サッカーだけではなく、ビジネスや教育現場、組織の中でも役に立つようなお話をしていきたい」と意気込んでいる。
永島氏は日本リーグ時代の松下電器、Jリーグ元年からはガンバ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸で活躍を続けた名ストライカーで、J1通算165試合61得点の成績を残し、日本代表経験もある。
引退後は日刊スポーツで評論活動、フジテレビでスポーツキャスター、日本協会でアンバサダーや国際委員会委員などを務め、競技の普及などに尽力している。



