ガンバ大阪DF岸本武流(29)が、29日のサンフレッチェ広島戦(パナスタ)の出場で、J1通算100試合出場を達成する。
今季のリーグ全3戦と11日のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)プレーオフ江原FC(韓国)戦で先発し、26日の天皇杯2回戦でも途中出場でピッチに立った右サイドバックは節目の一戦を前に「ほんまに勝ちたい」と力を込めた。
J2で145試合、J3で44試合出場の実績があり、シーズン移行に伴う特別大会の百年構想リーグでも20試合中12試合でピッチに立った岸本は「“J1通算”は厳しい。“J通算”としてくれたら結構出てるのに(笑い)」と本音を漏らしながらも、記録達成を前に「記念すべき試合」と楽しみにした。
徳島ヴォルティスで36試合、清水エスパルスで10試合に出場し、24年から今季までG大阪で53試合に起用されてきた背番号15は「チームとして自信につながるし、勢いになる。100試合目なので、良い思い出に残るように勝ちたい」。リーグでは開幕戦以来となる白星での記録達成に向け、右サイドでアップダウンを繰り返す。



