J1清水は福岡に1-0で競り勝ち、今季ホーム初白星をつかんだ。敵地で名古屋を1-0で下した開幕戦以来6戦ぶりの勝利。吉田孝行監督(49)は「ホームで勝てず、申し訳ないという気持ちをみんな持っていた。何とか勝てて良かった」と胸をなで下ろした。
0-0の後半26分だった。右サイドから切り込んだFWジャーメイン良(31)のパスに、MF嶋本悠大(19)が中央で右足を合わせる。シュートは相手に当たってゴールに吸い込まれた。この試合を最後にアジア競技大会に臨むU-21日本代表に合流する若武者は「全員で取った1点。内容どうこうではなく、勝利を届けられて本当にうれしい」とにっこり。今季初ゴールとなる“置き土産弾”で歓喜をもたらした。
19日に再びホームで迎える次節千葉戦で、今季初の連勝を狙う。



