アルビレックス新潟はホームでFC今治を1-0で下して勝ち点を32に伸ばし、首位をキープした。10勝2分け4敗で、今季の10勝は全て1点差勝ちだ。横浜FCは藤枝MYFCに4-0で快勝し、カターレ富山はサガン鳥栖を2-1で下して、ともに勝ち点31とした。
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前節3日に首位に立った新潟が勝負強さを発揮した。後半10分に8試合ぶりスタメンのFW桑山侃士(23)が先制。相手のクリアボールをMF笠井佳祐が右足でシュートし、それにゴール前で反応した桑山が右足でコースを変えてネットを揺らした。その後、追加点を奪えなかったものの、2試合連続の無失点勝利を飾った。
J2リーグ戦は勝ち点で並んだ場合、得失点差で順位を決める。今季の新潟は勝ち点が単独最多の32だが、得点23、失点24で得失点差はマイナス1。今季はアウェーで5失点の試合が2度あり、首位チームとしては異例の得失点差マイナスとなっている。
複数得点での勝利を期待したいところではあるが、1点差勝ちの多さはチームの勝負強さの証しか。船越優蔵監督は試合後のインタビューで「連戦ということで両チームとも動きは重かった。決めきるところは決められたので、勝ち点3をとれたのが全て」と語った。



