横浜F・マリノスは8日、U-21日本代表のスペイン・エジプト遠征メンバーに大抜てきされた16歳MF三井寺眞が負傷により、遠征を辞退すると発表した。
三井寺は7日のファジアーノ岡山戦にベンチ入り。試合前のウォーミングアップ中に股関節の深部にある「左外閉鎖筋」を負傷したという。試合後は「頑張るしかないなって感じです」と多くを語らなかったが、そこは負傷の影響によるものだった。
28年ロサンゼルス五輪を目指すチームに“飛び飛び級”で選出される日本サッカー界の逸材。世界最強とも呼ばれるU-21スペイン代表との対戦を楽しみにしていた。自身のみならず、その将来性を高く買う大岩剛監督にとってもまさかのアクシデントとなった。
また、日本サッカー協会は三井寺に代わり、FW石橋瀬凪(湘南ベルマーレ)を追加招集すると発表した。



