エジプトは厳しいチーム状況の中で、コロンビアの猛攻をしのぎきった。
ラマダンによる断食中で後半は特に運動量が落ちて、好き放題やられるも、意地でゴールは許さなかった。エースFWサラーをけがで欠いたことが響き、決定機は相手のミスによるもの以外は作れず。クーパー監督は、サラーの状態について「ドクターのOKはもらっている」と前向きながら「不在の場合のことも考えて準備しなければならない」と慎重だった。
<国際親善試合:コロンビア0-0エジプト>1日◇イタリア・ベルガモ
エジプトは厳しいチーム状況の中で、コロンビアの猛攻をしのぎきった。
ラマダンによる断食中で後半は特に運動量が落ちて、好き放題やられるも、意地でゴールは許さなかった。エースFWサラーをけがで欠いたことが響き、決定機は相手のミスによるもの以外は作れず。クーパー監督は、サラーの状態について「ドクターのOKはもらっている」と前向きながら「不在の場合のことも考えて準備しなければならない」と慎重だった。
2018年7月16日 | ||||||||
試合終了 | フランス | 4 | - | 2 | クロアチア | |||
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データ提供元:opta