日本代表が、スイス戦に向けてインスブルック空港を飛び立ちました。滑走路のすぐ脇に高い岩山が連なる影響で気流が不安定。記者も3日前に利用しましたが、ジェットコースターのように揺れて機内では悲鳴が上がっていました。

 ドイツ語でフェーン(アルプス山中で吹く局地風)。パイロットは、この空港に離着陸するためだけに特別訓練を受ける必要があり、代表スタッフはチャーター機の手配と同時に経験ある機長探しにも奔走しました。チームも逆風を切り裂けるといいのですが。【木下淳】