プレミアリーグのリバプールは29日、ブンデスリーガのライプチヒから22歳でギニア代表MFのN・ケイタを獲得することで合意したと発表した。

 今季はライプチヒに残り、来季からリバプールでプレーする。

 移籍金はリバプールのクラブ史上最高額で、ライプチヒが設定した違約金の4800万ポンド(約68億円)からさらに上乗せして支払う。