セリエAの名門ユベントスが、3季ぶりにイタリア杯で優勝した。中立地のローマで行われたアタランタとの決勝。前半4分、FWブラホビッチが相手DFラインをタイミング良く抜け、貴重なゴールを決めた。優勝は最多の15回となった。
ユベントスのタイトル獲得は、20-21年シーズンにこの大会を制して以来、3季ぶり。ブラホビッチは「来シーズンはすべてのタイトルを取りたい」と話した。アレグリ監督は「優勝は簡単なことではないが、それは我々のDNAに刻まれているもの」と喜んだ。
セリエAでは18勝13分け5敗の4位に低迷しており、すでにインテル・ミラノに優勝を許している。今年2月には主力MFポグバをドーピング違反により、4年間の資格停止で欠いた。
セリエAを代表するクラブ。結果が出ず、苦しい戦いを強いられているが、3季ぶりのカップ戦優勝で、復活のきっかけをつかんだ。

