リバプール、優勝はホームでなく中立地で決定か

イングランド・プレミアリーグで首位を独走するリバプールの優勝が、本拠地アンフィールドでなく、中立地で決まる可能性が出てきた。29日付のBBC電子版が報じた。

英国警察庁のサッカー警備を担当する上級警察官のマーク・ロバーツ氏によると、最多で6試合が地元警察の依頼により、中立的な会場での試合になる可能性がある。

その候補の中には、エバートンとの「マジーサイドダービー」やマンチェスター・シティー対リバプールの試合が含まれている。公衆衛生を優先することに、プレミアリーグの各クラブも好意的な反応だという。

6月17日からのリーグ戦再開が見込まれており、英国政府の最終決定を待っている状態だ。先にあげた2試合のほか、マンチェスター・シティー対ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッド対シェフィールド・ユナイテッド、ニューカッスル対リバプールほか、リバプールの優勝が決定する試合の会場が変更になる可能性がある。

リバプールは勝ち点82で9試合を残し、2位のマンチェスターCに25点の差をつけている。(A・アウグスティニャク通信員)