W杯予選に臨むブラジル代表、主力級が相次ぎ離脱

ブラジルサッカー連盟は28日、11月のワールドカップ(W杯)カタール大会南米予選に臨むブラジル代表メンバーに選出されていたリバプールのMFファビーニョが負傷のため不参加となったと発表した。代わりにエバートンのMFアランを招集する。バルセロナのMFコウチーニョも負傷したため、代わりにリヨンのMFルーカス・パケタを新たに招集することが27日に発表されている。

マンチェスター・ユナイテッドのDFアレックス・テレスも28日に新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示しており、代表戦も不参加になる可能性が高い。パリ・サンジェルマンのFWネイマールも同日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のバシャクシェヒル戦で負傷交代しており、主力クラスの離脱が目立っている。

ブラジル代表はW杯南米予選で開幕2連勝。11月13日にホームでベネズエラ、同17日にアウェーでウルグアイと対戦する予定になっている。同予選は10カ国がホームアンドアウェーで対戦し、4位までが出場権を獲得。5位は大陸間プレーオフに回る。