米MLS(メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・シティFCが28日、リーグ史上最年少となる14歳のMFマキシモ・カリゾとトップチーム契約を結んだとAPが報じた。
カリゾは契約に署名した日に14歳の誕生日を迎えたという。契約は27年までで、28年はオプションがある。カリゾは同チーム史上10人目のホームグロウン(自前の下部組織で育成する)制度での契約となった。
ニューヨーク・シティFC・スポーティングディレクターのデビッド・リー氏は「これはクラブとMLSの両方にとって歴史的な瞬間だ。彼は特別で非常に才能のある選手であり、私たちのアカデミーで彼が近年成長するのを見るのは非常に楽しい」と語ったという。
カリゾは18年に12歳以下の選手としてNYCFCアカデミーに参加。今年初めには米U-15代表キャンプに招集された。「私はすでにこのクラブの一員であると感じています。NYCFCは、自分の成長を続け、ピッチの内外で成長するのに最適な場所だと心から信じています」とカリゾは話したという。
これまでのリーグ最年少は、今年1月にレアル・ソルトレークと契約したFWアクセル・ケイの14歳15日でだった。


