スペイン・マルカ紙は2日、マジョルカの日本代表MF久保建英(20)が同日のヘタフェ戦で2試合ぶりに先発すると予想した。
久保は前節エスパニョール戦でリーグ戦10試合ぶりにスタメン落ち。後半15分から出場した。チームは0-1で敗れ、リーグ戦6連敗。今季初めて降格圏(18位)に転落した。
クラブはその直後にルイス・ガルシア監督を解任。かつて日本代表を指揮したメキシコ人のハビエル・アギーレ監督を招聘(しょうへい)した。
久保は日本代表の一員として22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選を戦っていたため、新監督のチーム練習にほとんど参加していない。それでもマルカ紙は定位置の右サイドハーフで先発すると予想した。
同紙の予想は以下の通り。システムは4-4-2でGK=セルヒオ・リコ、DF=マフェオ、ルッソ、バリエント、オリバン、MF=久保、サルバ・セビージャ、アントニオ・サンチェス、ダニ・ロドリゲス、FW=アンヘル、ムリチとなっている。
グレイフ、ガラレタ、セドラルがけが、ライージョとジャウメ・コスタは出場停止のため招集外。
久保の今季のリーグ戦成績は20試合で1得点0アシストにとどまっている。(高橋智行通信員)

