ウルグアイ1部ナシオナルのファン約2万人が、アトレチコ・マドリードとの契約が満了したFWルイス・スアレス(35)のお面をかぶり、同FWの古巣復帰を懇願した。

ナシオナル下部組織出身で、同クラブでプロデビューを飾ったスアレスは、リバプールやバルセロナで活躍。現在はAマドリードを退団し、フリーエージェントの状態だ。

英BBC電子版によると、スアレスはドルトムント行きの話もあるものの、ナシオナルの関係者は「突発的な破談がない限り、48時間以内にスアレスはウチに戻ってくる」と話し、スアレスの古巣復帰の可能性は高いと強調しているという。

クラブはツイッターで「#SuarezANacional(英語でSuarez to Nacionalの意)」というハッシュタグをはやらせた。5-0で勝利した21日のセリート戦では2万人のナシオナルサポーターが、スアレスの背番号にちなんで前半9分にスアレスのお面をかぶって古巣復帰を呼びかけ「#SuarezANacional」と書かれたプラカードを持ってクラブを応援したという。