レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、大みそかに行われるスペインリーグ第15節オサスナ戦で先発出場するとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
Rソシエダードで唯一のワールドカップ(W杯)参加選手となった久保は、大会終了後、21日に行われた国王杯2回戦コリア戦でベンチ入りするも出番がなかった。
イマノル監督は年内最終戦となるオサスナ戦に向け、久保を右ウイングで先発起用すると同紙は予想。もし出場した場合、W杯前に行われた先月9日のセビリア戦以来となる。
また今年3月に左膝前十字靭帯(じんたい)断裂の重傷を負ったエースのオヤルサバルが約9カ月ぶりに招集メンバー入りしている。一方、サディク、バレネチェア、カルロス・フェルナンデス、トゥリエンテス、ソラがけが、ミケル・メリーノが出場停止で招集外となった。
この一戦に向けたシステムはすでにコリア戦でテスト済みの4-3-3。スタメンはGK=レミーロ、DF=エルストンド、ル・ノルマン、パチェコ、リコ、MF=シルバ、スビメンディ、ブライス・メンデス、FW=久保、セルロート、チョーと予想されている。(高橋智行通信員)

