ドルトムント(ドイツ)が1-0でチェルシー(イングランド)に競り勝って白星発進した。
ドルトムントは0-0の後半18分、自陣からのカウンターでパスを受けたFWアデイエミがドリブルで約70メートルを独走。最後はチェルシーMFフェルナンデスを抜き去り、GKケパを交わして左足で先制ゴール。直後のパフォーマンスではバック宙を決めて喜んだ。
同32分には相手シュートがGKに当たり、ゴールラインを割りそうになったが、MFジャンがスライディングで間一髪クリアして難を逃れた。
ドルトムントは前半に2度相手FWジョアン・フェリックスに決定的なシュートを打たれたが、1本はゴール上へわずかに外れ、もう1本はバーを直撃するラッキーさもあった。
また相手FKの場面ではスイス代表GKコベルが好セーブを連発してゴールを許さなかった。
殊勲のアデイエミは「新年になって、新たな幸運も訪れるということ。休みの間にチームとしてたくさん話をしたことで、より結び付きが強くなった。今夜の勝利はとても重要で、このファンの前で勝てたことは信じられない。最初から最後までチェルシーに難しい試合をさせたかったし、勝つことができて良かった」と話した。

