パリ・サンジェルマンが、2週間としていたリオネル・メッシ(35)の謹慎期間を短縮し、今週土曜日(13日)のアジャクシオ戦に出場できる可能性が出てきた。関係者がESPNの取材に明かした。
謹慎中のメッシが9日にパリSGのトップチームに再合流して練習し、アジャクシオ戦に出場する見通しだという。
メッシは1-3で敗れた4月30日のロリアン戦後に観光アンバサダーを務めるサウジアラビアに無許可で渡航。1日の練習を休んだことでクラブから2週間の謹慎処分を言い渡された。
パリSGは7日に3-1でトロワに勝利。8日は休養日となったが、メッシは1人でクラブ施設で体を動かしたという。
関係者によると、パリSGは、メッシが練習を欠席したことについてクラブ、チームメート、ファンに謝罪したことで、2週間の謹慎期間を短縮する決断をしたもようだ。ただメッシには2週間分の給与、約160万ユーロ(約2億3200万円)の罰金が科されるという。

