レアル・マドリードが今夏、フランス代表FWエムバペ(パリ・サンジェルマン)獲得オファーを出す用意があると、ESPN電子版が報じた。
同FWは13日に声明を発表。1年の契約延長オプションを行使しないことを宣言した。これは同FWとパリSGの契約が来年6月で満了することを意味する。そのため来夏であれば移籍金なしでエムバペを獲得することが可能。だがRマドリードは1年待たずに今夏オファーを出す可能性があるという。
関係者によると、パリSGは1年後にエムバペを移籍金なしで失うことを避けるため今夏、他クラブからのオファーに耳を傾ける見通し。移籍金の要求額は1億5000万ユーロ(約218億円)程度になる見通しだ。
エムバペは来季もパリSGでプレーすると話しているが、Rマドリードのフロレンティーノ・ペレス会長はエムバペ側の人間と定期的に連絡を取り合っており、両者は最近もコンタクトを取ったという。
レアルではベンゼマがサウジアラビアのアル・イテハドに移籍。代わりのセンターFWを探している。同FWの後継者としてイングランド代表FWハリー・ケーンの名前も挙がっているが、Rマドリード内部では来月30歳になる選手に高額な移籍金を支払うことに疑問の声が上がっている。

