日本代表DF冨安健洋のアーセナルがホームで開幕白星発進した。

ノッティンガム・フォレストに2-1で勝った。MFサカのスーパーミドルが決まり、幸先の良いスタートを切った。

ベンチスタートだった冨安は左サイドバックのDFティンバーのけがにより、後半5分からピッチに立ち、勝利に貢献した。

冨安のリーグ出場は昨季、3月12日のフラム戦以来約5カ月ぶりだった。

同16日の欧州リーグで右膝を負傷。その後、ロンドンで右膝の手術を受けシーズン中の復帰はせず、今シーズンに照準を合わせて調整してきた。当時、冨安は「進化するチャンスと捉えて出来る限りの事をやっていきます」などとSNSにコメントをつけた。

負傷で離脱したことで、定位置を確保できないまま、開幕を迎えた。ただ、予期せぬ形だったが、しっかりとピッチで仕事を果たし、存在感を示しアピールした。

かってプレーしたイタリアでは、インテル・ミラノが獲得に乗り出しているなどと報じられているが、ひとまず名門アーセナルできっちり復帰を果たした。