【マドリード=高橋智行通信員】ライプチヒ(ドイツ)はアウェーでレアル・マドリード(スペイン)と1-1で引き分け、2戦合計1-2で敗退した。強豪に真っ向勝負を挑んだものの、及ばなかった。
マルコ・ローゼ監督(47)は「とても誇りに思っている。我々は勝利に近づいたし、素晴らしい試合をしたが、少し足りないものがあった。レアル・マドリードを祝福したい。この2試合のプランはうまくいき、ゴールを決められた2つのプレー以外はとてもうまく守れていた。Rマドリードはこれまで他の試合であんなにもロングボールを多用したことはなかったと思う」と選手たちの奮闘をたたえた。
さらに「Rマドリードをリスペクトしているが、我々は勝てるかもしれないと思っていた。自分たちのパフォーマンスはとても高かったが、どこかの時点で経験や冷静さが足りなかったかもしれない。そして運もある。選手たちは本当に素晴らしかった。我々には抵抗する術があるし、今日は自分たちの実力を測る上で重要な舞台だった。自分たちがやっていることに自信を持ち、帰ることができる」と胸を張った。
指揮官は試合後、RマドリードのMFジュード・ベリンガムからユニホームをもらったという。そのことを記者に問われると「ユニホームはジュードの大ファンである私の娘のためのもの」と笑顔を見せた。

