レアル・ソシエダードは2日、今季絶望の重傷を負ったトラオレに続き、スペイン人MFブライス・メンデス(27)がけがを再発したことを伝えた。

ブライス・メンデスは1日にアウェーで行われたスペインリーグ第4節ヘタフェ戦で先発出場したが、右足に痛みを感じて前半28分にバレネチェアとの交代を余儀なくされていた。

翌2日に検査を受け、右足第5中足骨骨折と診断。ブライス・メンデスは同箇所を3月27日の練習中に負傷し、1カ月後に復帰しており、このけがが再発した形となった。

現時点で復帰時期は明らかになっていないが、スペイン紙アスによると回復に要する時間は通常、1カ月以内という。しかし、国際Aマッチ期間明けの14日にホームで行われる次節レアル・マドリード戦には出場できない見通しとした。

チームは2日に練習を行ったがザハリャン、スベルディア、エルストンド、パチェコ、バレネチェア、トラオレ、ブライス・メンデスの7人がけがで参加できなかった。

さらに、久保が日本代表、レミーロ、スビメンディ、オヤルサバルがスペイン代表、ハビ・ロペス、トゥリエンテス、アイトール・フラガ(Bチーム所属)がU-21スペイン代表、オスカルソンがアイスランド代表、アゲルドがモロッコ代表、アランブルがベネズエラ代表、スチッチがクロアチア代表、ベッカーがスリナム代表にそれぞれ招集されており、不在だった。(高橋智行通信員)