ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表MF堂安律(28)にサウジアラビア1部アルイテハドが高額オファーを提示し、進展しているという。大手メディアのスカイスポーツ・ドイツが報じた。
SNS上では、堂安の移籍をめぐってさまざまなコメントが集まっている。「堂安まじでサウジ移籍するならワールドカップ優勝とか言ってほしくないかもな」「堂安の年齢でサウジに行くのは早い気がしますね…」「まー堂安ならなんでもプラスに変えてくれるっしょ」「堂安さんが自ら選んだ道なら言うことないですね」「サッカー選手としての進歩よりお金を選んだかと思ってしまった」「何年か稼いで日本帰ってきて地元サッカーを盛り上げてくれ」「堂安の決めた道を応援したい」といった声が見られる。
報道によると、アルイテハドはEフランクフルトに1800万ユーロ(約33億3000万円)の正式オファーを出しているという。また、個人に対する条件も破格であることが伝えられた。サウジアラビアは外国人労働者を含む個人の所得税が非課税。外資系企業など法人税は20%ある代わりに、個人は0%のため、提示されたという年俸900万ユーロ(約16億6500万円)が、そのまま手取りになるメリットにも触れられている。
一方で大衆紙ビルトは、反対に「残留へ前向き」と報じている。一時は堂安が退団を希望していた時期があったが、ヒュッター監督との個人面談を経て、残留に大きく傾いたことを紹介した。

