アストンビラの日本代表GK鈴木彩艶(24)がオウンゴールを献上した。

ホームのフラム戦にフル出場。前半32分、至近距離からシュートを打たれたが、素早く反応して右手1本ではじき出した。同39分にカウンターからFWニコラス・ジャクソンが先制。その後も鈴木は好セーブを連発してチームを救ったが、後半19分に追いつかれた。

ゴールに向かう軌道のCKをキャッチできず、そのままゴールイン。記録は鈴木のオウンゴールとなった。試合は1-1で引き分け、リーグ戦3連勝はならなかった。

ウナイ・エメリ監督は鈴木のオウンゴールについて「サッカーの一部だ。彼は素晴らしいプレーをし、多くのセーブを見せていた。ミスすることもある」とコメントした。

続けて「まだまだやるべきことはたくさんある。ここ5試合(リーグ戦)は3勝2分けと悪くはないが、スタートが悪かったことを考えると十分ではない。だから今回の引き分けは残念だが妥当な結果だ。前進し続け、火曜日(11月3日)のバルセロナでの次の試合に向けて気持ちを切り替え、マンチェスター・ユナイテッドとのアウェー戦(同8日)に備えて前進し続ける」と今後の連戦を見据えた。