サッカー日本代表(FIFAランキング18位)が31日、東京・MUFG国立で、アイスランド代表(同75位)と国際親善試合で対戦する。W杯北中米大会(6月11日開幕)前、国内最後の試合。森保一監督(57)は、22年W杯カタール大会から4年間の積み上げを示すとともに、本大会への機運を高めることを誓った。壮行試合限定招集したDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)やMF遠藤主将(33=リバプール)、MF伊東純也(33=ゲンク)の先発起用を明言。2度目の大舞台へ、全てを結集して挑む。
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MF遠藤が、アイスランド戦でピッチに戻ることが濃厚となった。2月11日のサンダーランド戦で左足甲を負傷し、手術。リハビリに励み、なんとか間に合わせた。クラブでは試合復帰せず、代表活動へ。壮行試合の出来が、本番への試金石となる。「チームとしてはしっかり勝利を目指してやっていくことが大体前提。プレーでは自分の良さをしっかり出すというところがまずメインになっていく」と位置づけを明かした。
久々の実戦。患部の痛みが消えたわけではないため、高強度でやった中での反応を確かめる。「90(分)やるとなった時にどこまでやれるか。とりあえず立ち上がりから100%で行くぐらいの気持ちでやりながら、それをどこまで続けさせられるか」とゲームの中での体力や感覚を戻していく機会とする。


