イングランド代表のMFジュード・ベリンガム(22=Rマドリード)が、ハーフタイムでガーナのカルロス・ケイロス監督(73)とハーフタイム中に激しく口論。かなり汚い言葉も飛び交ったと英紙デーリーメールが報じている。

ベリンガムは前半終了間際にファウルを犯したが、イエローカードは出なかった。このプレーが危険なプレーだと訴えたケイロス監督に対しベリンガムが応戦。試合後、ケイロス監督は「ベリンガムは足で私(ガーナ)の選手にぶつかってきた。冷静になるように言ったんだ」と振り返り「ベリンガムが汚い言葉を投げかけてきた」と騒動の発端を明かした。

ケイロス監督は、その言葉について明らかにせず、自身が投げかけた言葉についても触れなかったが、読唇術の専門家によると、ケイロス監督は「くたばれ!マジでくたばれ!」と怒鳴ったという。

両軍ベンチ入り乱れての乱闘にもなりかけたが、イングランドの選手が間に入り、イングランドのトーマス・トゥヘル監督(52)が「さっさと行け」とベリンガムをロッカールームへ押し戻したため、騒ぎは収まった 長年マンチェスター・ユナイテッドのアシスタントコーチを務め、ポルトガル代表やイラン代表の監督経験もあるケイロス監督は「サッカーはタキシードを着て行うもの。よくあること」と、意に介していない様子。一方のベリンガムは試合後にマンオブザマッチに選ばれ、会見で「少し愚かなタックルをしてしまった。カルロス・ケイロス監督は長くマンチェスター・ユナイテッドにいた方で尊敬している」と、ややばつが悪そうだったという。

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