サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント準決勝でアルゼンチンに1-2で敗れたイングランド代表MFジュード・ベリンガム(23=レアル・マドリード)が試合後にアルゼンチン代表MFバレンティン・バルコ(21=ストラスブール)に「平手打ち」をしたと複数の海外メディアが16日、報じた。

アルゼンチンメディア「Infobae」によると、ベリンガムは試合終了間際で激高していた。主審のホイッスルが鳴った後、仲間と喜び合うバルコに近づき、後頭部を平手で殴打。バルコはすぐに振り返ったが、FWニコ・パス(21=コモ)が事態を収拾しようとしていた。さらにはDFニコラス・オタメンディ(38=ベンフィカ)も加わり、ベリンガムの行動を叱責(しっせき)すると、選手同士を引き離していた。

「talkSPORT」は、バルコが試合には出場していなかったものの、イングランド選手の前で喜んでいたことがベリンガムの反応を誘発した可能性があると指摘。さらに、国際サッカー連盟(FIFA)の調査対象となれば、ベリンガムが後日処分を受ける可能性があるとも伝えている。

また、この動画はスペインメディア「AS」の公式Xでも公開。すでに拡散されており、Xでも日本からは「ベリンガム 暴力はダメだ!」「ベリンガム、何しとんねん…負けてもスマートに終われば、今大会で超絶スーパーな選手の一人だったのによぉ。心も一流にならんとな」などの批判の声が上がっている。

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