スペイン(FIFAランキング2位)は19日(日本時間20日)にメットライフ・スタジアムで開催されるワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝でアルゼンチン(同1位)と対戦する。

スペイン紙マルカは、カボベルデ(0−0)、サウジアラビア(4−0)、ウルグアイ(1−0)と同組になった1次リーグを首位通過した後、決勝トーナメントでオーストリア(3−0)、ポルトガル(1−0)、ベルギー(2−1)、フランス(2−0)を破り、決勝に辿り着いた同国代表選手のパフォーマンスを採点した。

同紙はここまでの7試合全てに先発し、わずか1失点と堅守を誇るチームの大黒柱なっているDFクバルシにメンバー26人中、唯一となる最高の10点をつけた。

その理由について、「若干19歳にしてすでにW杯で名を残している。クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)やエムバペ(フランス)と対峙しなければならなかったが、真のベテランと呼ぶにふさわしいパフォーマンスで我々を魅了し、両者を退けた。守備はタフで荒々しいが、優雅さも兼ね備えている。間違いなく今大会最高のセンターバックだ」と大絶賛した。

続いて、DFラポルテ、MFロドリが9.5点、GKウナイ・シモン、DFペドロ・ポロ、MFミケル・メリーノ、MFダニ・オルモが9点、MFファビアン・ルイス、FWオヤルサバルが8.5点、DFククレジャ、MFバエナが8点。

FWフェラン・トーレスが6.5点、DFジョレンテ、FWヤマルが6点、MFペドリが5.5点、MFガビ、FWニコ・ウィリアムズ、FWジェレミ・ピノが5点。

ほとんど出番のなかったDFプビル、FWボルハ・イグレシアス、一度もピッチに立っていないGKラヤ、GKジョアン・ガルシア、DFエリック・ガルシア、DFグリマルド、MFスビメンディ、FWビクトル・ムニョスは採点なしとなった。

スペイン代表を率い始めた22年12月以降に戦った4大会全てでチームを決勝に導き、2タイトルを獲得しているデラフエンテ監督は9点と高評価された。(高橋智行通信員)

【速報します】スペイン-アルゼンチン/W杯決勝