スペイン代表のDFマルク・ククレジャ(27)と、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシ(39)の口論が話題となっている。

問題が起きたのは後半アディショナルタイム。アルゼンチンのMFエンソ・フェルナンデス(25)が、スペインのDFパウ・クバルシ(19)にタックル。この日2枚目のイエローカードとなり、退場処分となった。クバルシは空中で1回転した上でピッチに倒れ込み、しばらく立ち上がることができず。ククレジャが口元に左手を当てながらメッシに話しかけると、メッシは右手を挙げてレフェリーへ申告した。

今大会は差別的な行為を隠すために口を覆う選手に対し、レッドカードが出されるルールが新導入。ククレジャが口元に手を当てたため、やや挑発的に審判に判断を仰いだようだ。

スペイン紙「マルカ」はこのシーンについて「スペインのサイドバック(ククレジャ)が一瞬だけ口元に手をやった行為に対して、一発退場を求める主張をした」と報じた。

駆け引きの1つと見られるが、Xではメッシの行為を非難する声が多く上がっている。「メッシが過剰に反応してるだけ」「ダサ過ぎ」「先生にチクる子どもみたい」「下品」などのコメントが相次いでいる。

試合はスペインがアルゼンチンに1-0で勝利。10年南アフリカ大会以来、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。

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