男子で北海道栄が2年連続の2位に入った。今年の全国大会は京都での開催50年を記念して、各都道府県代表(男女各1校)に加えて、各地区代表(男女各11校)が増枠。北海道地区代表として、32年ぶりに出場した昨年に続き、全国切符をつかんだ。
1区を走った田辺浩司主将(3年)は「(58校中49位だった)昨年は悔しい思いをした。もっと上の順位でゴールしたい」と雪辱を誓っていた。
<全国高校駅伝北海道大会>◇24日◇北斗市特設コース(男子7区間=42・195キロ、女子5区間=21・0975キロ)
男子で北海道栄が2年連続の2位に入った。今年の全国大会は京都での開催50年を記念して、各都道府県代表(男女各1校)に加えて、各地区代表(男女各11校)が増枠。北海道地区代表として、32年ぶりに出場した昨年に続き、全国切符をつかんだ。
1区を走った田辺浩司主将(3年)は「(58校中49位だった)昨年は悔しい思いをした。もっと上の順位でゴールしたい」と雪辱を誓っていた。
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