日本実業団陸上競技連合は3日、毎年元日に開催する全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県)で来年秋から導入予定としている「統一予選会」の開催地が愛知県田原市に決まったと発表した。
県南端に位置する同市での開催にSNSで競技関係者やファンからさまざまな声が上がっている。
青学大陸上部の原晋監督(59)も自身のXを更新。「田原選考決定おめでとう!」と祝福のメッセージを送った。
しかし、その後には「ホテルの数、交通の便、風が吹かない天候、ファンのみなさんが多く駆けつけてくれる…などなど、田原は他の候補地より良かったんでしょうね!?他の候補地はどこだったんだろか?今度現地視察行ってみたいな…」ともつづり、開催地の環境面を指摘していた。
田原市では、2012年から中部・北陸予選(7区間80・5キロ)を実施してきた。
しかし、原監督の投稿に関連してXでは選手やスタッフ、観客の宿泊先、アクセスの良さに対して疑問の声も上がっていた。
「交通規制や選手受け入れ、現地のボランティア等の負担も相当なものだと」
「昨年の地区予選の出場チーム数は86でしたが、統一化後断念するチームが出てくるか、またホテルの確保問題なども気になるところですね」
「完全にトヨタの圧 ニューイヤー駅伝全国統一予選会 宿問題は出張者用、社員寮、研修所その他で解決出来んのかね。車はトヨタ車でイケる」。
日本実業団陸上競技連合は今後、開催日時やコースなどの詳細を決めるとしている。

