AIG全英女子オープンで日本勢42年ぶりのメジャー制覇を達成した渋野日向子(20=RSK山陽放送)が、70で回り通算4アンダーまで伸ばした。

国内凱旋(がいせん)試合の第2ラウンドは11位から出て3バーディー、1ボギー。首位に5打差の9位まで浮上した。

この日は初秋のような肌寒い天候で、朝から大勢のギャラリーが詰めかけ、熱視線を浴びた。

前半を1オーバーで折り返すと、全英と同様に、後半に圧倒的な強さを発揮。15番パー4で2メートルのバーディーパットを沈めると、16番パー4でも2連続バーディー。最終18番パー5でもスコアを伸ばして、大観衆を沸かせた。

これで国内ツアーは歴代8位となる20ラウンド連続でオーバーパーなし。全英を含めれば、その記録は24ラウンドまで伸びた。