今大会初優勝を目指す石川遼(29=CASIO)は、前半9ホールを3バーディー、3ボギーの36で回り、イーブンで後半に突入した。同組で回るアマチュアの杉原大河(東北福祉大)ら3アンダーの首位とは3打差となっている。
前半は出入りの激しい展開となった。2番パー5で、フェアウエーからの第3打を1メートル余りに寄せてバーディーを先行させた。国内男子ツアーとしては約1年半ぶりに、ファンを入れての開催で「ナイスバーディー!」の声援に、キャップのツバに手をかけて応じた。だが5番パー4で第3打のアプローチが傾斜で戻されると、8メートルも残ったパーパットを決められずにボギー。そこからはバーディーとボギーを繰り返して折り返した。

